2004年02月03日

■□ 小樽の骨董エレベーター □■

evb.jpg

小樽の旧日本銀行・小樽支店の
向かいにある松田ビル
戦前、昭和12年の建築だそうだ

中に古いエレベーターがあった
操作盤には重厚な造りのレバーがあった

どうしたらよいのか?
  

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この記事へのコメント
むかーし、昇降機令嬢が白い手袋をして、レバーで操作していましたねぇ。しみじみ。
Posted by みほ at 2004年02月03日 20:08
ボタンがなかったんですか?
OTISエレベーターって老舗なんですね。
当社もOTISです。
Posted by Nezu at 2004年02月04日 08:40
みほさん、お詳しいですね。
そう、オーチ○は世界シェアNO.1のEVメーカーですね。昔はおねえさんが操作してましたね。懐かしい。それとエレベーターの入り口が蛇腹(?)になっていて横にスライドするの。
Nezuさん、実はボタンあったのです。それでOK(笑)。このレバーはもう操作には関係なくなっていました。でもそのまま残しているところが粋だと思うんです。  
  
Posted by nitride at 2004年02月05日 08:09
かっこよいエレベーターですね。
でもこんなの見たら使い方がわからなくて乗るのやめちゃうかも。
小樽は何度か行きましたが、古い建物がいっぱいあって好きな街です。
Posted by ゲスト at 2004年02月08日 19:31
うわ〜貂々さん、来てくださって光栄です!
アンティークがお好きな貂々さんにはこのエレベーターはちょっと「要チェック」でしょ?
小樽って札幌から1時間足らずなんですが、まさに古き良き街なんです。裏小路も素敵ですよ。  
  
Posted by nitride at 2004年02月08日 23:09
レトロなエレベータは私も大好きです。一度でいいから動かしてみたいですね。
Posted by ゲスト at 2006年02月23日 20:37
>田宮二郎さま
こんばんは。
こういう古いものが消える一方なのが寂しいです。ほんと、こんなレバーを見るとクイッとノブを折り曲げて回したくねりますよね。
もう壊してしまったのですが、小樽の大黒屋というデパートには扉が鉄のジャバラになった例のエレベーターがあったと妻が言っていました。見たかったです。
コメントありがとうございました。
  
Posted by nitride at 2006年02月25日 20:44
>>こういう古いものが消える一方なのが寂しいです。

同感です。上野の松坂屋も、日本橋三越も、つい最近まで手動エレベータだったのに、全自動化されてしまいました。寂しい限りです。(恐らく途中でも一度は、扉などの自動化等、更新を行ったと思いますが)

半自動(半手動)は、床面合わせ、扉等は自動ですが、運転者は隣の籠の位置をアナンセータというランプで見て、通過すべきかどうかなど、判断をします。

そういった手動運転は今時珍しいから、ある意味名物的な存在にしてしまえばいいのに、大変残念です。

返信有り難う御座いました。
Posted by ゲスト at 2006年02月27日 14:51
東京は新しいものが多いと思っていましたから最近まで上野や三越にそういうエレベーターが残っていたというのは意外でした。安全とか効率、無人化が優先するのでしょうね。
いまどきレトロを見たいと思ったら地方の古い遊園地しか思い浮かばないです(笑)
アナンセータのお話ですが、その言葉自体は初めて知るのですがお姉さんが運転しているエレベーターに小さいランプが沢山あって不思議でした。もしかしたらあれがアナンセータで「止まるか否か」を判断するセンサーだったということがこの歳になって知ることが出来たのはこれまた面白いことです。
ありがとうございます。
  
Posted by nitride at 2006年02月27日 23:14
 そういえば、まだ2基ほど手動が残っているかもしれません。松坂屋は全機が手動の時に、問い合わせ、二機が自動化予定であるという事は確認し、今月の頭か先月の終わり頃に自動化工事が施されたという情報を手に入れました。去年乗りに行ったばかりなので、なんとも寂しい話です。

三越は1年程前に2機は主動機が残っているという商法を入手しましたが、行って見ると、殆どの機が自動化され、手動機もインジケータが針からランプになっていました。恐らく今は全部自動化されていると思います。ここ数年の都内のエレベータは自動化ラッシュなので(笑)

そのランプによって、各階の呼び状況、各籠の位置関係を確認し、運転者の判断で最適に運行します。特に、特定の階に籠が集中する「ダンゴ状態」は極力避けるように運転します。
Posted by ゲスト at 2006年02月28日 22:14
追伸(補足)
上野の松坂屋は4機中2機は確実に自動化されてしまったようです。ストロークの小さい電子式のボタンのタイプになった筈です。(去年、松坂屋から(更新予定の段階で)メールで得た情報です)
Posted by ゲスト at 2006年02月28日 22:22
いやーお好きなんですねエレベーター。確かに細かい情報は持ち主に聞くのが一番です!
埼玉に6年住んでいたのに東京のデパートには行きませんでした。三越くらいは見ておけばよかったな。行ったのはポケモンセンターくらいなもんで(笑)
「インジケーターが針」っていうのも凄いですね。それはさすがに見たことがありません。残してくれればいいのにと思います。

アナンセータを見ながら「だんご回避」まで考慮していたんですか。エレベーター嬢はなにか切れる感じがしていたのはそれなりに頭脳明晰な方が使われていたからなんですね。
参考になりました。
  
Posted by nitride at 2006年03月02日 12:28
エレベーターに限らず、機械モノは何でも好きですね。車・時計・列車など、新型・旧式問わず、何でも好きです。

私は生まれも育ちも埼玉です。ですから、かれこれ20年住んでいる事になりますね。

ポケモンセンターってあのポケモンですか?(笑)

松坂屋では、そのインジケーターが、階によって時計のようなのと、スライド式のがあります。最上階はランプ式でした。

特にレバー式の場合は、止まる階を記憶しておかなければいけないし、その時・その時の、素早い予測力、判断力も要求されますからね。
Posted by ゲスト at 2006年03月02日 16:01
>田宮二郎さま
そうそう、東京八重洲側のポケモンセンターです(笑)。
機械はいいですよね。電気はまったく理解できないのですが。長いことそれを仕事にしているので機械においては新しくても古くても「潤滑」が一番大事です。油を切らすと必ず壊れる方向に向かいます。だから油をきちんとやって、それでも磨耗したならば交換する、それでいつまでも動いてくれる。レトロな機械の良さというのはそういう人間の手のかかった時間の積み重ねがあるからかもしれません。

言われてみれば、時計の針状のインジケーターで階数ぴったりに停めるというのは職人芸に思えます。
   
Posted by nitride at 2006年03月04日 10:58
 グリースのような液体系の潤滑剤や、モリブデンや鉛のような固形潤滑剤、磨耗粉の潤滑に対する影響など、興味深いですが、そのテの情報は得たくても、なかなか得られにくいですね。かなり難しい話でしょうし。

確かに、現代の光学式の制御(エンコーダ)ではく、電圧による引き算を行う位置決め方式のサーボとリレー回路でしょうから、整備には相当な技術を要しますよね〜・・・・本当の「エンジニア」(チェンジニアではない)が必要とされる機械でしょうね(笑)

インジケータは滑車とピアノ線と錘を使った、プリミティブな構造ですが、それ故、調整が難しいらしいです。
Posted by ゲスト at 2006年03月04日 17:59
ははぁ、あまり意外性無く「滑車とピアノ線」での階数表示ですか。箱の上下3メートルくらいの動きを針の数センチの動きに変換してるんですね。先人の技術者はそういう部分でも精度を上げる工夫をしてるんでしょうね。おもしろいことを教えて頂きました。
  
Posted by nitride at 2006年03月05日 21:09
本日、上野の松坂屋に行き、エレベータをチェックしてきました。

4機中、右側二機は自動化され、右から3番目が工事中。そして一番左が手動のままでした。
Posted by ゲスト at 2006年03月11日 19:07
>田宮二郎さん
いろいろと教えていただきありがとうございます。
1機残っているというのは嬉いですね。それでも3機目の工事が終わったら次はそれの更新なのでしょうか。。。。。
上野の松坂屋と聞いて何処かな?と思ったら御徒町ですか。アメ横は歩いたことがあったのですが、あそこにデパートがあるとは気がつきませんでした。

上で紹介しているレトロエレベーターの外観写真があったのでupしておきます。「古い」って感じだけのような気もしますが。
  

   
Posted by nitride at 2006年03月12日 19:01
うお〜!!!!!凄い、素晴らしい!画像有り難う御座います。

1機だけでも手動を残して欲しいですよね。でも、たぶんそれも更新されるんだと思います。これも時代の流れでしょうか、寂しいもんです。

更新されたエレベータも、インジケータや扉は古いままだったのは唯一の救いです。ただ、徹底的に磨き上げられ、表面に化学的な処理が施されたようです。妙にピカピカで少し雰囲気が変わってしまいました。喜んでいいのやら悲しんでいいのやら・・・・

できれば、手動のままでピカピカにフルレストアしてもらいたかったのですが・・・・
Posted by ゲスト at 2006年03月12日 21:31
>田宮二郎さん
このような写真で喜んでいただけるとは!
松坂屋では扉なんかを残してくれたんですか。多少違和感のある化粧直しでも、無くなってしまうよりはいいですね。見る人によっては古いと不安を感じることもあるかもしれません。
  
Posted by nitride at 2006年03月13日 18:58
綺麗にするのはいいのですが、表面に施された処理が、元々の質感を再現しているかどうかに関しては、疑問が残るんですよね。。。。

元々も、メンテナンスが良く、綺麗に保たれていました。1Fの扉の彫刻の風合いも、渋くて重厚感があり、なかなか良かったんです。しかし、それが何らかの処理が加えられて、金ピカになってしまいました。大分雰囲気が変わってしまったんです。新造当時、本当にこんな質感だったのかも疑問です。

確かに、かなりの部分を残してくれたんで、その辺は評価できるんですけどね。
Posted by ゲスト at 2006年03月14日 16:31
>田宮二郎さん
そんなに違和感があるということは当時の再現ではなさそうですね。古いものの維持ということを意識しない施工業者が「これを塗れば皮膜が長持ちしますよ」的にやったとか。
デパート側としては古いものを好意的に見てくれているお客さんがいるというのは気がつかないのかもしれませんね。
  
Posted by nitride at 2006年03月15日 08:13
まあ、古い物を現代的な感性と融合させるという意図なのか、より綺麗な状態で長持ちさせようという意図なのか、或いは単に「金ぴかがイイじゃんw」という安直な発想・行為であったのかは、当事者のみぞ知る事ですけどね。。。
また、かなり元の部分を残してくれているので、多少は考慮された感じはしますけどね。

実際、私が1929年当時の扉を見た訳ではありませんので、断定は出来ないのが辛いところですね。

しかし、察するに、あのテの金属は、表面に酸化皮膜ができる事で、独特の風合いが出て、自身を保護しているんだと思います。それを無理に剥がしてしまったり、上に塗装のような処理を加えてしまっては、せっかく綺麗に整っていた酸化皮膜を台無しにしてしまいます。万一処理に不備があって、表面のバランスが崩れてしまえば、逆に腐食が進んでしまうリスクがあると思います。(たぶん、あれは極めて粒子が微細なメタリック塗装だと思うのですが、もし、その粒子が金属だった場合、異種の金属同士で変な反応が起きなければいいのですが・・・・)
Posted by ゲスト at 2006年03月15日 13:56
>田宮二郎さん
銅の緑青なんかの酸化膜は最高の保護材なんですよね。異種金属同士の衝突にもお詳しいのですね。腐食に強いステンレスも一部に異種金属が触れているだけで電子の流れが変わってサビるそうです。
  
Posted by nitride at 2006年03月16日 08:00
とうとうやっちゃいましたね、シンドラーw 

だからフル電子制御は虫が好かんのですよ。やっぱコンサバでクラッシクで歴史あるOTISが一番ですよ。
Posted by ゲスト at 2006年06月08日 17:49
田宮二郎さん
シンドラーという初めて聞く会社が実はEVの大手だと知って驚きました。沢山の産業機械に携わってきましたが基本的に「インターロック」って考えかたがあるわけですが今回のEV事故は冗談じゃないですね。
フル電子制御なんですか、シンドラーは。
電子制御には「バグ」がある......
Posted by nitride at 2006年06月21日 23:46
ブレーキが、停止保持用ブレーキ1系統だけというのは、おかしすぎますよね!? 非常用停止ブレーキが、別に存在するのが普通だと思います。

例えば昔は、異常な加速度になった時とか、メカニカルな仕組みで作動するブレーキが、ありました。(回転する装置で、遠心力を用いて物理的にブレーキが作動する機構などがありました。)また、電子制御でも、コンピュータを2台装備して、壊れた片方は作動をストップさせ、正常なもう片方が正しく作動するようなシステムが、かつては存在しました。

今はフェイルセーフもヘッタクレもありませんね!
Posted by ゲスト at 2006年06月22日 19:24

おっといかん、私です。
Posted by ゲスト at 2006年06月22日 19:25
田宮次郎さん
ソフトはソフトであって、その設計者が読み切れていない状況を狙って事故が起きますでしょう。今もEVの事故が絶えませんね。
Posted by nitride at 2006年09月05日 00:21
やはりそういう電気的なプログラムのみに頼りきったやり方は問題ありますよね。
Posted by ゲスト at 2006年09月14日 18:26
そうそう、同感です。
名古屋で中華航空が墜落した原因がオートパイロットと人間の操縦のバッティングだったのはショックでした。
Posted by nitride at 2006年09月14日 23:04
http://chambre.hp.infoseek.co.jp/galerie/umedabenten/osaka1/hankyu.htm
はじめまして。自サイトで骨董エレベータの写真を沢山載せています。
よければご覧下さい。
Posted by 伯爵 at 2007年03月06日 11:12
上の画像に書かれている文字を入力して下さい